用語集word

どのような人(法人)に税金がかかるのか?

ここではまず「居住性」について理解を深めましょう。
税金を考える上で、最も重要な項目の1つとして、その人(若しくは法人)が日本からみて、どういう人(法人)なのか、を理解する必要があります。税金の世界ではまず「居住者」か「非居住者」か、を判定することになります。

所得税法上の定義は以下の通りです。
  • 「居住者とは、国内に住所を有し、又は現在まで引き続いて1年以上居所を有する個人をいう」
  • 「非居住者とは、居住者以外の個人をいう」
法人税法上の定義は以下の通りです。
  • 「内国法人とは、日本国内に本店や主たる事務所を有する法人のことである。
    法人税法上の内国法人は、公共法人、公益法人等、人格のない社団等、協同組合等、普通法人の5つに分類される。
  • 「外国法人とは、内国法人以外の法人をいう」
    「国内に本店を有しない法人」という定義付けをしています。