コラムcolumn

相談する前に本当にその専門家で大丈夫か確認を

海外進出をする際、税務を始めとして経営、人事など、すべての分野で問題解決力が必要です。
例えば社員が居住者か非居住者かによって、税務処理が違い、適切な処理が必要です。また、社員を海外に出張させる場合には、その期間や役員か一般社員などの違いも考慮せねばなりません。
そこで、豊富な経験を有する専門家に相談することで、迅速、的確にサポートしてもらうことはもはや前提と行っても過言ではありません。また、専門家を選ぶ際の目安を考えてみると、まず税務、会計の事務処理能力の調査、さまざまな国、アジアだと中国、韓国、ベトナムなどの複数の国に対処できるかどうか、事務所の開設、運営に関してのバックアップがあるかどうか、現地情報の提供、現地での支援業務の有無、後は支社同士でそれぞれ支援体制ができているかなどがあります。
海外展開を目指すならば国際税務に関する知識や制度をまずおおまかに把握、そして基準を合格した専門家に相談して行動に移りましょう。