コラムcolumn

国際税務の場で使う英語

税務の仕事といえば企業へ税務サービスを提供することですが、国際税務の仕事は日本の税法だけでなく、海外の税法や租税条約が絡む業務が加わってきます。近年、あらゆる企業が海外に事業を展開しており、そのうえで重要になってくるのは租税条約を確認することです。この時に確認する条文は原文であることが多く、その条文の解釈を行う上で英語の文章を読む力が必要になってきます。有名な税理士法人でいわゆるBIG4などと呼ばれている有名な税理士法人などではこういった解釈をするうえで要求されるレベルも必然的に高くなっており、採用の場では全く英語が話せないと非常に厳しいといわれています。また、職場でも外国人を相手にする機会が増えてくることは予想されるので、英語が話せるということも必須になってくるでしょう。つまり、以上のことから考えてみても、国際税務の仕事に就くうえでは英語力というのは必須になってくるということが分かります。