コラムcolumn

参考書を丁寧に読む

グローバル主義の台頭によって、日本の企業は他国と取引をする機会が増えています。ですが他国の税制が関係してくる事が多いので、国内だけで完結する取引よりも大変です。国際税務に関する知識を持たなければ、会社の信用問題に関わる事もあり得ます。
国際税務に関する勉強をしたいなら、最初は参考書を購入するのがお勧めです。国境を越えた取引が当たり前になった事で、国際税務の学び方について考える人が増えています。だから国際税務を勉強するのに役立つ参考書が次々と登場しているのです。過去に発売された参考書は難易度が高かったのですが、最近では初心者を読者に見据えたものもあります。独学で国際税務の基本を学ぶだけなら十分可能です。
ただし他の分野の参考書と比べると、難易度が高いのは間違いありません。中途半端な学習態度では、誤った知識を身につけてしまう事もあります。コンプライアンスを徹底したいなら、参考書を丁寧に読み解くのが肝要です。